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室歯はフッ素による予防を
推奨しています!

[Image] フッ素はなぜ効くの?


・歯の形成期に及ぼす影響。

  1. エナメル質アパタイトの石灰化過程にフッ素が存在すると、フッ素はアパタイト結晶にはいり、耐酸性の強いフルオロアパタイトを生成する。
  2. 歯の形成期にフッ素が存在すると、フッ素は歯のハイドロキシアパタイトを結晶性の高い物に変え、歯質に耐酸性を与える。

・歯の萌出後に再石灰化を促進する。

従来、虫歯は非可逆的な疾患で、一度罹患したら一方的に進行するという考えが主流であったが、今では初期の虫歯は再石灰化することが明白になった。

つまり、フッ素は唾液中のCaイオンやPO4イオンとともに歯に再沈着し、エナメル質の成熟を助ける。また、う蝕部には特にフッ素が取り込まれやすく、脱灰層の再石灰化を促進し、ウ蝕の進行抑制に働く。

・フッ素は虫歯菌の働きを抑制する。

解糖系の酵素(エノラーゼ)を阻害する働きが、フッ素濃度38ppmという比較的高い濃度の時に存在する。(フッ素洗口などの口にフッ素を含んだ状態の時等)

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[Image] 過ぎたるは及ばざるがごとし

(フッ素も採り過ぎると健康を害します)

・慢性中毒

  1. 班状歯 :適量の2〜3倍以上の量のフッ素を、顎の骨の中で歯が作られている時期に継続して摂取した時に出現する。
  2. 骨硬化症:適量の10倍以上の量のフッ素を数十年間摂取し続けた時に起こることがある。 尚、発ガン性、腎毒性、甲状腺等への影響などはありません。


・急性中毒

  1. 一度に多量のフッ素を摂取した時生じるもので、吐き気、嘔吐、腹部不快感などの症状を示し、時に死亡することもある。
  2. 死亡する程の急性毒性を発生させる量は2500mgで通常ではありえない量である。

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[Image] フッ素は癌の原因になる?

以前、ある学者から「水道水にフッ素が添加されている地域では癌による死亡率が 高い」という報告がなされたことがあった。しかし、その後の調査により統計処理の誤りであることが判明し、この説は否定された。また、最近アメリカでフッ素が実験用動物の癌を引き起こしたという報告があったが、その後の検討の結果、まったく問題の無い事が明らかになった。そして、現在ではアメリカ国立ガン研究所をはじめとする各種フッ化物と癌の発生とは無関係であることが示されている。

[Image] 虫歯予防の変遷

■1970年代には、先進諸国の虫歯は多く、日本も同程度でした。ところが先進諸国では虫歯予防のために飲料水へのフッ素化物添加フッ化物錠剤など、フッ化物による全身的応用を推進するとともに、国民のほとんどがフッ素配合歯磨剤を使用するなど局所的応用が普及し、劇的に虫歯が減少した。

しかし、日本では全身的なフッ化物の応用は実施されず、局所応用もなかなか普及しなかった為、20年後には虫歯罹患は先進諸外国と2倍以上の差となった。日本では決して歯科保険活動が国際的に遅れていた訳ではなく、国民の90%以上が歯みがきの習慣を有しているにもかかわらず、虫歯は減少しなかったのです。

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■1987年、WHO並びにFDI(国際歯科連盟)より、「日本の歯科保険は優れているが、唯一フッ素利用だけが遅れている」という勧告を受けた。その後、日本でもフッ素の局所応用が徐々に進行し、虫歯は減少傾向に転じてきてはいるが、フッ素の応用が少ないがために、他の先進国に比較するとまだまだ虫歯の多い国にあまんじている。

 



■一方、砂糖類〈蔗糖)の摂取量を欧米と日本を比較検討してみると、欧米のほうが多いことが判明し、今では虫歯の予防はフッ素の利用が大きなウエイトを占めるようになってきた。ひと昔前なら、甘い物は口にするな、食べたらすぐ歯磨きをしなさいであったが、今ではフッ素していれば多少甘い物を食べてもOKということなのである。

 

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FDI(国際歯科連盟)による虫歯予防の順位づけでは

1位:水道水フッ素添加
2位:食塩フッ素添加、フッ素の錠剤
3位:フッ素洗口
4位:フッ素配合歯磨剤の使用

そして、歯磨きだけで虫歯予防ができるとは科学的に証明されていないのです。
もう、お分かりでしょう。歯磨きは一番下のランクです。それも、フッ素配合歯磨き剤を使用していながらです。

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